平成21年度「インスタントラーメン小学生レシピコンクール」の関西地区が昨年に引き続き、11月7日に本学で開催されました。(社)日本即席食品工業協会が主催するこのコンクールは小学生4・5・6年生を対象にインスタントラーメンを使ったアイデア豊富な料理を募集し、レシピ審査を通過した小学生が集まり、関東・関西をはじめとする7地区の予選大会を経て、東京で決勝大会が行われます(12月20日)。本学で実施された関西大会では調理クラスの1・2回生15名が大会当日、小学生の調理作業をマンツーマンでサポートします。しっかり役割を果たすためにも担当する出場者のレシピを頭に入れておかなければならず、学生達も真剣そのもの。また、調理サポートだけでなく、ガチガチに緊張する出場者とコミュニケーションをとって、その緊張をほぐしてあげるのも大切な役割になってます。事前準備の際、材料や作業の確認をきちんとしつつ、冗談を交えて出場者をリラックスさせてあげる学生達の姿が、とても頼もしく見えました。
昨年の全国大会での最優秀賞は京都府の5年生が作った「タンドリーチキンカレーラーメン」で優秀賞は「なにわの塩そぼろラーメン」、「嗚呼!ニッポンのインスタントラーメン悠」でした。ホントにどの料理もアイデアいっぱいで地元の食材を活かしたものから、独創的なものまでさまざまで、子供の発想の豊かさに改めて驚かされました。
今回、調理クラスで学ぶ学生にとって「食」分野での社会貢献ができ、貴重な経験となったことでしょう。これからも熱意と行動力をもって、さまざまなことにチャレンジし、経験を通じて多くのことを吸収していってほしいと改めて感じました。
総合生活学科 食物コース調理クラス1・2回生








2009年11月28日
大阪成蹊短期大学
2009年11月28日 14:18