平成20年度のオープンキャンパスの期間中、児童教育学科初等教育学専攻ブースにて、本学学生だけでなく、高校生や保護者の方にも参加していただきやすくするために時間を短く設定した「成蹊ミニ教師塾」を開催しました。
1.日時:平成20年6月22日(日)11:00~12:30
場所:大阪成蹊短期大学404・405教室(北館)
内容:1.講演「お話しの読み聞かせ―子どもの心をひきつける語り口」
講師:坂本光江先生(大阪成蹊短期大学準教授)
内容:2.講演「小学校教員採用試験の準備について―子どもたちとのクラス作り」
講師:金澤理恵先生(大阪市立小学校教諭 本学卒業生)
子どもの心をひきつけて、豊かな想像力を広げるためには・・・坂本先生の実演の後、研究と体験をもとに「語り口」や、子どもの心の動きを捉えた「間」についてなど、貴重なお話をいただきました。
先輩の金澤理恵先生からは採用試験受験体験を基に在学生にアドバイスをいただきました。毎日の授業や教育実習、受験勉強など、学びの生活を積み上げることの大切さを感じることができました。また小学校での子どもたちとの学びの様子やクラス作りなどのお話を頂き、その後、懇談の時間を持ちました。
2.日時:平成20年7月20日(日)11:00~11:30
場所:大阪成蹊短期大学404・405教室(北館)
内容:ワークショップ「科学おもちゃを作って遊ぼう!―身近なものを使って」
講師:島内 武先生(大阪成蹊短期大学教授)
身近にあるものを使って、楽しいおもちゃを作りました。接着剤と鉛筆キャップで不思議な玉を作る、ちょっとした紙切れでクルクルと面白い動きをする紙おもちゃを作るなど、楽しみながら科学への関心を高めることができました。
3.日時:平成20年8月2日(日)11:00~11:30
場所:大阪成蹊短期大学404・405教室(北館)
内容:ワークショップ「楽器遊びあれこれ」―珍しい楽器の奏法と簡単アンサンブル」
講師:兼房律子先生(大阪成蹊短期大学教授)
木の実やサボテンなどの自然界のものを素材とした海外の民族楽器、また日常の身の回りのものを素材にしたものや、不思議な音の出る楽器から様々な音を引き出して楽しみました。その後、簡単なアンサンブルに広げて、音楽創作と演奏を楽しみました。音や音楽への興味を深めることができました。
4.日時:平成20年8月3日(日)11:00~11:30
場所:大阪成蹊短期大学404・405教室(北館)
内容:体験談と質疑応答「子どものめざましい成長を見つめて―特別支援教育の現状から」
講師:倉田信子先生:大阪市立小学校教諭(本学卒業生)
本学の授業で製作したエプロンシアターを教育の場で教材に活用されているとのことでした。手づくりで可愛い動物や野菜のお話の実演を通して、子どもたちの、のびのびとした様子をお話いただきました。子どもたちの成長に関われる喜びに、教育職の深さと素晴らしさを実感できました。
5.日時:平成20年8月24日(日)11:00~11:30
場所:大阪成蹊短期大学404・405教室(北館)
内容:1.ワークショップ「数の世界の不思議な話―サウンスとリンリンの算数物語より」
講師:小西豊文先生(大阪成蹊短期大学教授)
小西先生が作られた算数物語の世界に入り、解答を一緒に考えました。また紙を繋いで円を作りさらにそれを交差して繋ぎ、中央から切るとどのような形になるのかと、実際に作業をする中でどんどんと興味深い世界に入りました。時間終了後も関心のあるものが残り、最後はできあがったものを順に並べて数式にあらわすなど、算数の面白さに触れることができました。
2008年11月10日
大阪成蹊短期大学
2008年11月10日 15:42